講談社は、完全受注生産の『プーさんへ 羽生結弦とくまのプーさん メモリーブック きせかえ衣装プーぬいぐるみ付き』を企画・制作し、10月20日まで予約を受け付けている。このほど、制作秘話やインタビュー現場の様子が公開された。
100周年記念企画で羽生さんに白羽の矢
2026年は「くまのプーさん」の原作デビューから100周年。ディズニー社が“特別な企画をしたい”と議論するなかで、プーさんファンとして知られる羽生結弦さんの名前が挙がったという。
メモリーブックは、プーさんとともに歩んできた羽生さんの姿を40ページにわたり収録。普段の練習で使用しているアイスリンク仙台での姿や、自然あふれる屋外でのショットなど、リラックス感のある表情が多数収められている。
伝説の衣装を完全再現したぬいぐるみ付き
付録として、羽生さんが着用した伝説の衣装2着を忠実に再現した「きせかえ衣装プーぬいぐるみ」(高さ約20.5cm、幅約18.5cm、奥行き約11cm)が付属。羽生さんと実際に衣装デザインを手がけたデザイナーの監修のもと、フリー「SEIMEI」とショート「バラード第1番」の衣装を、プーさんのぬいぐるみサイズで着せ替え仕様に再現している。
さらに、特典として、羽生さんが手書きでプーさんへの思いをつづったお手紙の複製レターと、プーさんのぬいぐるみに囲まれる羽生さんの特大ポスター(縦51.5cm×横72.8cm / B2)も同梱される。
撮影現場で見せた羽生さんの素顔
メモリーブックの撮影では、合間にプーさんと遊んだり、語りかけたりする羽生さんの姿があったという。特典の「私物プーとおひるね」特大ポスターの撮影時には、「この子たちは一緒に戦ってきた子たち」「この子たちはずっと家にいた」と、ひとりひとりの思い出を語り出し、止まらなくなってしまうこともあったそうだ。
プーさんたちをやさしくなでたり、撮影が終わってからも愛しそうに見つめたりする様子から、羽生さんにとってかけがえのない存在であることが伝わる、温もりのある撮影空間だったという。プーさんが「黄色いくま」のイメージから特別な存在となっていったと話す羽生さんの独占インタビューでは、プーさんとのエピソードや思いがたっぷり語られている。
価格は2万2,000円。完全受注生産のため、10月20日まで書店および各ネット書店で予約を受け付けている。書店での受け取りは2027年5月27日以降を予定している。