上山城郷土資料館の収蔵品を雑多に並べた「かみのやま城S・I・N収蔵品展」が、上山市の同館で行われている。9月6日まで。
展示物の共通点は「上山城の収蔵庫に入っている」だけといい、展示された回数が少ない収蔵品だけを集めた。空海の自筆らしき書、元モンテディオ山形の秋葉勝さんのスパイク、上山競馬場の資料、戦後に進駐したアメリカ軍が使ったプロジェクター、レトロなレジスターなど、同市に関連するあらゆるジャンルの収蔵品約100点が並べられている。
来場者の声
2日に家族と訪れた新潟県の男性公務員(52)は「競馬が好きなので、上山競馬の展示が見られて良かった」と笑顔だった。
学芸員のコメント
同館の高橋直大・学芸員は「珍しいものに触れられる機会なので、夏休みにぜひ来ていただきたい」と話した。



