福岡県田川市で2001年7月に発生したタクシー運転手強盗殺人事件から25年を迎えるのを前に、県警田川署は17日、同市川宮の商業施設「サンリブ田川」で情報提供を呼びかける街頭活動を行った。事件は2001年7月19日夜、タクシー運転手の大井房男さん(当時50歳)が刃物のようなもので刺され、道路脇で倒れているのが発見されたもの。乗っていたタクシーは約3キロ離れた福智町内で見つかり、売上金入りの袋もなくなっていた。
捜査員10人がチラシ配布
街頭活動には捜査員10人が参加し、「あなたの情報が必要」「犯人に告ぐ、今すぐ出頭せよ」と書かれたチラシを買い物客に手渡した。買い物客からは「職場で話題にしてみます」などの声が聞かれた。
刑事管理官が協力呼びかけ
古賀友和刑事管理官は「これまで話せなかったこと、こんな内容でもいいのかな、といった情報が事件解決の糸口になることがある。ぜひ協力してほしい」と述べた。情報提供は田川署(0947-42-0110)へ。



