Amazonの動画配信サービス「Prime Video」は、2026年7月6日から12日までの週間視聴ランキングを発表した。映画部門では、ライアン・ゴズリング主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が前週に続いて首位を獲得。同作は7月3日から見放題独占配信がスタートしており、2週連続でのトップとなった。
映画部門:『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が2週連続1位
グローバル映画ランキングのトップ10は以下の通り。1位『プロジェクト・ヘイル・メアリー』、2位『ひつじ探偵団』、3位『君の過ち』、4位『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン 灰色の正義』、5位『君の過ち:ロンドン編(英国)』、6位『ブルーバード(スペイン)』、7位『ワーキングマン』、8位『Playdate』、9位『レッキング・クルー』、10位『Mercy/マーシー AI裁判』。
非英語映画部門では、スペイン制作のロマンチック・ドラマ『ブルーバード』が1位を獲得。本作は、オンライン小説投稿サイト「Wattpad」で人気を集めたフロール・M・サルバドールのベストセラー小説を映画化したもの。新しい街へ引っ越してきた女子高生ハズリーと、心に深い傷を抱える少年ルークが惹かれ合い、それぞれの過去や依存症、家族の問題に向き合いながら成長していく姿を描く。青春ロマンスに加え、メンタルヘルスやトラウマといったテーマも織り交ぜた作品となっている。
TVシリーズ部門:『エル』が首位、韓国ドラマも好調
グローバルTVシリーズ部門では、前週に引き続きドラマ『エル』(全8話)が首位となった。トップ10は、1位『エル』、2位『オフキャンパス』、3位『エブリー・イヤー・アフター 〜追憶の夏〜』、4位『ジェレミー・クラークソン 農家になる』、5位『ザ・ボーイズ』、6位『スパイダー・ノワール』、7位『残念ながら明日も出勤です!(韓国)』、8位『私たちの青い夏』、9位『リーチャー 〜正義のアウトロー〜』、10位『イサカパトナム(インド)』。
非英語TVシリーズ部門では、韓国ドラマ『残念ながら明日も出勤です!』が前週に続いて首位をキープ。2位にはインドの『イサカパトナム』、3位にインドの『ラーク』、4位にドイツの『マクストン・ホール 〜私たちをつなぐ世界〜』、5位にドイツの『LOL: Last One Laughing Germany』、6位にポーランドの『LOL: Last One Laughing Poland』、7位に日本の『日本三國』、8位にメキシコの『Par de ideotas』、9位にインドの『マトカ・キング』、10位にチリの『精霊たちの家』がランクインした。
ランキング集計方法
Prime Videoは、映画やドラマ、ライブイベントなど幅広いコンテンツを配信する動画配信サービス。ランキングは、7月6日から12日までの1週間に世界中のPrime Videoアカウントで視聴された作品をもとに集計。シリーズ作品は、配信中の全シーズンの視聴データを対象としている。



