アジア大会選手や観客に常滑満喫マップ、市内回遊促す取り組み
アジア大会選手や観客に常滑満喫マップ、市内回遊促す

アジア大会のフェンシングやスケートボード、eスポーツなど5競技が行われている愛知県常滑市で、市ととこなめ観光協会などが選手・役員や観客に市内を回遊してもらい、再訪を期待した取り組みを進めている。

「フレンドリーマップ」で市内回遊を促進

会場の県国際展示場には街をアピールするブースを設けたほか、選手らが宿泊する市内のホテルや観光案内所で「フレンドリーマップ」を配布。やきもの散歩道のイラスト地図とともに飲食店13店を紹介している。ビーガンやベジタリアンに応じたメニューがある、アレンジが相談できる、豚肉や酒を含まないメニューがある店を記号で示した。

多様な食文化に対応、WEB版も公開

ビーガンカフェを営む奥原千純さんを主体に「様々な食文化や習慣を持つ海外からの来訪者に対応しよう」と作成した。協会ホームページにWEB版もある。

常滑焼の招き猫や無料シャトルバスでおもてなし

また、選手控室用にと常滑焼の招き猫などを用意した。散歩道近くにある高さ約4メートルの巨大招き猫「とこにゃん」も、アジアパラ大会までの期間中は、赤色に塗装され、大会の鉢巻き姿となっている。会場とホテル、市街地の間は、宿泊税を活用した無料シャトルバスが走る。