災害時に役立つキッチングッズ8選 内閣府広報が紹介、備蓄と合わせて在庫確認を
災害時に役立つキッチングッズ8選 内閣府広報が紹介

9月1日は「防災の日」。地震や台風、豪雨など、いつ起こるかわからない災害に備えて、非常食や飲料水だけでなく、普段から使っているキッチングッズも見直してみてはいかがだろうか。食品や飲料水の備蓄とあわせて、災害時にも役立つ身近なキッチングッズの在庫も確認しておきたい。

内閣府広報が紹介する「キッチングッズ8選」

今回紹介するのは、内閣府政府広報の公式インスタグラム(@gov_online)が昨年10月に公開した「普段から使えて災害時にも役立つキッチングッズ8選」。災害などで電気やガス、水道といったライフラインが止まると、普段通りに食事を準備することが難しくなる。投稿では「災害への備えの一つとして、ぜひ覚えておいてくださいね」と呼びかけ、普段の台所でも使える8つのアイテムを紹介している。

日常生活で使える8つのアイテム

1つ目は「キッチンばさみ・ピーラー」。まな板を使わずに食材を切ったり、皮をむいたりする際に便利だ。続いて「カセットコンロ・ボンベ」、電気やガスが止まっても温かい食事を準備するために役立つ。「ポリ袋」は、手袋代わりに使えるほか、袋の中で調理することで衛生面にも配慮できる。「ラップ」は皿に巻いて使えば、食器を洗うための水を節約することにつながる。断水時など、水をできるだけ大切に使いたい場面で活用できそうだ。

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このほか、「クーラーボックス」は保冷剤と組み合わせて食品の保冷に、「キッチンペーパー」は食器の汚れを拭き取って洗い物を減らすために活用できる。「アルミホイル」はフライパンに敷けば調理器具を汚しにくくなり、「水筒・保温タンブラー」は余った湯の保存に役立つという。

備蓄と合わせて在庫を確認

災害時に役立つキッチングッズ8つは以下の通り。

  • キッチンばさみ・ピーラー
  • アルミホイル
  • ラップ
  • キッチンペーパー
  • ポリ袋
  • カセットコンロ・ボンベ
  • 水筒・保温タンブラー
  • クーラーボックス

政府広報では、食品についても普段食べているものを少し多めに買い、古いものから消費して使った分を買い足す「ローリングストック」を推奨している。災害に備え、最低でも3日分、できれば1週間分程度の食品を家庭で備蓄することが重要だとしている。

防災用品というと専用品をそろえることに目が向きがちだが、今回紹介されたのはいずれも日常生活で活用できるものばかり。「防災の日」をきっかけに、食品や飲料水の備蓄と合わせて、カセットボンベやラップ、ポリ袋など身近なキッチングッズの在庫も確認しておきたい。

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