犯罪被害を考える県民の集い、松阪市で10月12日開催 遺族講演や対談も
犯罪被害を考える県民の集い、松阪市で10月12日開催

犯罪被害者支援への理解を深めるイベント「犯罪被害を考える県民の集い」が、10月12日午後1時から三重県松阪市のクラギ文化ホールで開かれる。

飲酒運転事故の遺族が講演

2006年8月に福岡市で発生した飲酒運転事故で幼い子ども3人を失った大沼かおりさんが、「この命を精一杯生きぬく」と題して講演するほか、教育評論家の尾木直樹さんと三重県鈴鹿市出身の元プロビーチバレー選手・浅尾美和さんが、性暴力を許さない社会をテーマに意見を交わす。

三重県の取り組みと呼びかけ

三重県は毎年11月25日から12月1日を「犯罪被害を考える週間」、毎年11月を「性暴力の根絶をめざす月間」と定めており、一見勝之知事は「県民一人一人が、犯罪被害について考えてほしい」と参加を呼びかけている。

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参加無料。定員800人で、事前の申し込みが必要。問い合わせは公益社団法人「みえ犯罪被害者総合支援センター」(059・213・8211、平日午前9時~午後5時)まで。

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