びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー、ランナー約300人募集 申し込み15日まで
びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー、ランナー募集 15日まで

児童虐待の防止に取り組む市民団体「CFRびわこ」は、11月1日に行う「第17回びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー」のランナー約300人を募集している。「オレンジリボン児童虐待防止推進月間」にちなみ、10区間21キロでオレンジ色のたすきをつなぐ。申し込みは今月15日まで。

リレーの概要と参加方法

リレーは午前8時10分に大津港(大津市)を出発し、車での移動も交え、午後3時10分頃に県立びわ湖こどもの国(高島市)にゴールする。各区間は0・1~5・6キロで、最初の区間はウォーキング参加も可能。

申し込みは、住所、氏名、電話番号、参加区間を記載し、団体にメール(cfr@biwako.eek.jp)する。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

団体の活動と背景

団体は、高島市で2006年に虐待を受けた女児が死亡した事件をきっかけに、保育士や教員らが10年に設立。たすきリレーを行うほか、オレンジリボングッズを配布するなど、虐待防止を訴えてきた。

団体によると、事件発生からの20年で、県の児童相談所は2か所から4か所に増加。児童虐待相談件数は2335件から8566件へ約4倍に増えたという。代表の郷間彰さん(60)は「相談体制が広がり、虐待事案の早期発見につながってきている。リレーでは走力は問わないので、気軽に参加し、虐待について考えるきっかけにしてもらいたい」と話している。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ