旭川女子高生殺害事件、内田被告の懲役27年が確定
旭川女子高生殺害事件、内田被告の懲役27年が確定

2021年に北海道旭川市で発生した女子高校生殺害事件で、殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告(当時19歳)について、懲役27年の判決が確定した。弁護側と検察側の双方が控訴期限までに控訴しなかったため、札幌地裁の判決が確定した。

事件は2021年8月、旭川市内の公園で女子高校生(当時17歳)が遺体で見つかったもの。内田被告は同級生だった女子高校生を殺害したとして起訴された。裁判では、被告の刑事責任能力の程度が争点となったが、2023年3月の判決で懲役27年が言い渡された。

その後、被告側と検察側の双方が控訴の可否を検討していたが、いずれも期限内に控訴せず、判決が確定した。被害者の家族は「長い裁判だったが、一つの区切りがついた」とコメントしている。

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