出産入院中の自身のケア、帝王切開ママの45%が不満—アカチャンホンポ調査
出産入院中のケア、帝王切開ママの45%が不満

赤ちゃん本舗の調査・研究機関「赤ちゃんのいる暮らし研究所」は6月24日、出産を終えた先輩ママたちの入院生活の過ごし方や入院中のからだのケアに関するアンケート調査とインタビューの結果を発表した。アンケートは1月23日~25日、アカチャンホンポ会員1,431人を対象にインターネットで実施。インタビューは1月15日~23日と2月5日~12日、会員と従業員10人に個別オンラインで行われた。

帝王切開ママの約半数が不満

出産入院中の自身のケアに関する満足度を尋ねたところ、「経腟分娩」では不満と回答した人が32%だったのに対し、「帝王切開」では45%と、約半数の人が不満を感じていることが明らかになった。経腟分娩と比較して帝王切開では傷のケアや動きの制限など、特有の困難があることが示唆される。

困りごと1位は「からだのむくみ」

入院中の自身のからだのケアで困ったこととして、最も多かったのは「からだのむくみ」で53%。次いで「髪やメイクが整っていない状態での撮影/面会」が45%となり、この2点に困りごとや不満を感じる人が多いことがうかがえた。また、赤ちゃんのお世話による手洗い・消毒の回数増加で肌が乾燥しやすいなど、ママ自身のコンディションが予想以上に変化しやすい状況にあるとの声も寄せられた。

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先輩ママが選ぶ「あってよかった」アイテム

自身のからだのケアに関して「用意しておいてよかったもの」や「不足を感じたもの・入院中に買い足したもの」を調査したところ、「産じょくパッド」や傷ケア関連のアイテムが挙がった。これらのアイテムは、産後の体調変化に対応するために有効であると先輩ママたちは評価している。

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