アイドルグループ・AKB48の契約を解除された花田藍衣(20)が24日、自身のSNSを更新。23日に続き、改めて騒動を謝罪した上で、運営側との主張の食い違いを批判し、対決姿勢を鮮明にした。
契約解除の経緯と運営側の主張
花田をめぐっては23日、AKB48公式サイトで契約解除が発表された。グループ側によると、体調不良を理由とする遅刻を繰り返されたことを受け、適切な治療を優先するために活動休止の措置をとったところ、「特定のファンとの繋がりが発覚」したという。その後、「本人からのAKB48の復帰への要望を尊重し、具体的な復帰に向け話し合いを幾度となく求めて参りましたが、本人には話し合いを拒絶されました。本人は運営に髪型を坊主にさせられたと言ってきておりますが、当たり前ですが、担当に確認したところ、『そのようなことを指示することは絶対にありません。』とのことでした」などと説明している。
花田の涙の告白と反論
サイトでの発表後、花田は短髪姿で動画に登場。「特定のファンの方と私的に会った際に、路上で手をつないでしまいました。アイドルとして自覚に欠ける軽率な行動だったと思います。本当に申し訳ありません」と謝罪。その上で、「過去に峯岸みなみさんが坊主にしたお話をされ、もしAKBを続けたいなら、坊主にして誠意を見せろというようなことを言われました」「坊主にしないとやめさせられると感じる出来事があり、ずっと大切にしてきた髪の毛を、本当につらかったのですが、どうしても活動を続けたかった私は坊主にする決断をしました」などと約9分にわたる動画で涙ながらに自身の思いを語った。
一夜明けてのSNS投稿
この動画から一夜明け、花田は24日にSNSを更新。騒動を改めて謝罪する一方で、「そのことに対する誠意として坊主にさせられて、坊主にしろと言った覚えはないと言われ、裏切られたことは絶対に許せません。何年かかってでも戦っていきます」と運営側への対決姿勢を鮮明にした。そして「最後に、こんな私に寄り添った言葉をかけてくださっている方、本当にありがとうございます。ここでしかお礼を言えずごめんなさい」とファンへの感謝をつづった。



