磐田市立総合病院に消化器・内視鏡センター完成 9月14日から診療開始
磐田市立総合病院に消化器・内視鏡センター完成 9月14日診療開始

磐田市立総合病院の消化器・内視鏡センターが完成し、落成式が23日に行われ、関係者ら約50人が出席した。センターは9月14日から診療を開始する。

施設の概要と診療体制

同病院によると、センターは鉄骨2階建てで、延べ床面積は約2200平方メートル。工事費は約14億5000万円。1階は内視鏡検査フロアとし、胃カメラ用と大腸カメラ用の検査室をそれぞれ3室設けた。2階は消化器内科・外科の外来スペースとなる。

高齢化に伴う需要増への対応

高齢化に伴ってがんなど消化器系疾患の患者は今後も増加する見通しで、検査の受け入れ能力は従来の1.5倍になるという。

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同病院の経営責任者である山崎薫事業管理者は「センター開設で、検査の希望者はさらに増えると期待している。また、地域医療を支える人材育成という観点からも、若く優秀な医師を当院に引きつける魅力にもなると確信している」などとあいさつした。

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