厚労省、がん映画タイアップ中止 配慮欠く批判で

厚生労働省は24日、10月公開予定の映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』とのタイアップを取りやめると発表した。病院へのポスター掲示を始めていたが、闘病中の患者や家族への配慮に欠けるとの批判を受けた。

赤い羽根寄付金の使途不明、再発防止策を公表

北海道共同募金会は24日、赤い羽根共同募金の寄付金約1億8000万円が使途不明となった問題で、会計責任者と公印保管責任者を分離する再発防止策を公表した。札幌市への改善報告書提出も明らかにした。

東武特急事故、作業員4人の死因公表 栃木県警

栃木県警は24日、東武日光線新鹿沼駅で特急列車にはねられ死亡した作業員4人の死因を司法解剖の結果、多発外傷などと公表した。事故は20日午前、除草作業中の4人が特急スペーシアX2号と接触したもの。

茨城県警本部長に中山仁氏就任 県民目線で職務

警察庁刑事企画課長の中山仁氏(53)が24日付で茨城県警本部長に就任し、記者会見で「安全安心を実感できる茨城の確立のため、職員とともに全力で職務にあたる」と抱負を述べた。闇バイト捜査の経験を踏まえ、県民目線の治安対策を強調した。

大阪府教育庁、熊本地震で被災の八代市へ職員3人派遣

大阪府教育庁は24日、熊本県で最大震度7を観測した地震で被災した八代市へ、災害時学校支援チーム「えん大阪」の職員3人を派遣した。2学期が近づく学校の再開支援や心のケアに当たる。派遣は今回が初めてで、9月中旬まで続ける。

アジアゾウの赤ちゃん誕生、姫センで35年ぶり

兵庫県姫路市の姫路セントラルパークで24日、アジアゾウの赤ちゃんが誕生した。同園でのゾウの誕生は35年ぶりで、アジアゾウとしては初めて。母子ともに健康状態は良好だという。

中年ライダー「過信は命取り」 滋賀県警が漫画とタイアップ

滋賀県警高速道路交通警察隊が人気漫画「バリバリ伝説」とタイアップし、バイク事故の多い50代前後の中年ライダーに安全運転を呼びかけている。19日の「バイクの日」には土山SAで啓発グッズを配布し、高速での死亡事故3件を受け注意を促した。

政務活動費詐欺容疑の盛岡市議、全員協議会で陳謝

盛岡市から政務活動費12万円をだまし取ったとして書類送検された山崎智樹市議が8月24日、市議会全員協議会で陳謝し「重く受け止めている」と述べた。辞職は否定し、訂正・返還・再発防止に取り組む考えを示した。

桜枯らす外来クビアカ、定着か 根絶困難で地道な駆除

桜や桃、梅を食い荒らす特定外来生物クビアカツヤカミキリが、奈良県内で定着しつつある。根絶は困難とされ、地域ぐるみの地道な駆除が続く。御所市の住宅地でも成虫が確認され、自治体が対策を呼びかけている。

貝塚市、全職員に奨学金返還を年最大10万円助成 府内初

大阪府貝塚市は、全職員を対象に奨学金の返還を1年間で最大10万円助成する制度を始めると発表した。今年度は10月から開始し、採用職種を限定しない制度は大阪府内で初めて。今年4月以降の採用者で30歳未満などの条件がある。

「やさしい日本語」の底力 熊本地震で外国人支援に貢献

災害時に言語の壁で情報弱者となりがちな外国人を支援する「やさしい日本語」の活用が広がっている。熊本地震でも有効性が指摘された一方、自治体での活用は一部にとどまり、日本人の「使い手」を増やす必要性が浮き彫りになった。

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