千葉大学は千葉市のキャンパスにある緑地で、雄の子ヤギ4匹を放し飼いにして雑草を食べさせるユニークな取り組みを始めました。青々とした草をのびやかに、むしゃむしゃと食べる愛らしい姿に、授業へ向かう学生や近隣住民が癒やされています。
ヤギ除草の背景
大学によると、ヤギが放し飼いされているのは産学・地域連携拠点として整備予定の2万平方メートルを超える敷地です。昨年度から学生らのブタクサなどアレルギー対策として、除草方法を検討していました。昨年試験的に実施したところ、高い除草効果に加え、地球環境にも良く、癒やしももたらしたため、本格的に導入することになりました。
地域の反応
千葉市の女性は「けなげなところがたまらなくかわいい」と話し、ヤギの存在が地域に好影響を与えていることを示しています。
この取り組みは4月に始まり、10月ごろまで続ける予定です。ヤギたちはキャンパス内で自由に動き回りながら、雑草を食べ続けます。



