カテゴリー : 社会
県遺族連合会副会長、戦死した父の思い胸に平和語り部
県遺族連合会副会長の大久保清市さん(82)は、戦死した父への思いを胸に、戦争の悲惨さや平和の尊さを若い世代に伝える「平和の語り部事業」に取り組んでいる。昨年から始まったこの事業で、県内の小中高校で講演を行っている。
国士舘大生ら約50人が大田原市で出土品整理、28日まで
大田原市の旧佐良土小で17日、国士舘大の学生ら約50人が遺跡出土品や古文書の整理を開始。市と大学の連携協定に基づく初の取り組みで、28日まで泊まり込みで実施する。
小鹿田焼の薪不足解消へ 日田の会社が建築廃材を安定供給
日田市の小鹿田焼に欠かせない薪の確保が難しくなる中、木質バイオマス発電の日本フォレストが建築廃材の一部を提供。市役所で協定締結式が行われ、安定供給を約束した。
地震被災の4歳から小6受け入れ 八代・昭和小で27日まで
八代市立昭和小学校体育館で地震被災の子どもたちを受け入れている。対象は市内在住の4歳から小学6年生までで、27日まで(土日除く平日)実施。事前予約は市ホームページで。
岡山の養殖カキ生産量6割減、1170トンに 高水温と塩分濃度上昇が影響
県のまとめによると、2025年度の養殖カキ生産量は前年度比6割減の1170トンで、比較可能な1996年度以降で最低となった。高水温の長期化や塩分濃度の上昇が影響とみられる。
被爆2世医師の手記展示 広島市東区の県医師会館で
被爆2世の医師が家族から引き継いだ被爆体験をまとめた手記の企画展が、県医師会館(広島市東区)で開かれている。約1年間展示され、無料。開館は平日午前9時~午後5時。
コウノトリ3羽大空へ 野田市の放鳥計20羽に
野田市は今年5月に「こうのとりの里」で生まれた幼鳥3羽を放鳥し、同市の放鳥数は計20羽となった。3羽はオスで「れん」「あお」「とわ」と命名。今回は約1キロ離れた休耕田から放たれた。
クルーズ船の県内寄港が過去最多39件、経済効果に期待
2025年、和歌山県内へのクルーズ船寄港が39件と過去最多を更新。和歌山下津港や新宮港が中心だが、串本町など他地域への寄港も増え、周辺自治体は経済波及効果に期待を寄せている。
プーチン氏訪問直後、千島連盟が洋上慰霊 元島民31人
北方領土の元島民でつくる千島連盟羅臼支部などは17日、羅臼町沖で独自の洋上慰霊を行った。プーチン大統領の択捉島訪問直後で、元島民ら31人は憤りを抱えながら国後島に向かって手を合わせた。
函館八幡宮例大祭、2トンみこしが134段を駆け上る
函館八幡宮の例大祭で、若者らが重さ約2トンの大みこしを担ぎ、134段の石段を駆け上る「石段かけのぼり」が行われた。数百人の市民や観光客が見守る中、白装束の担ぎ手たちが一気に階段を上りきった。
四国2県の水供給量、19日から50%制限へ…早明浦ダム貯水率37%
「四国の水がめ」早明浦ダムの貯水率低下で、香川・徳島両県への供給量が19日午前9時から50%制限される。貯水率は37%で、平年値を大きく下回る。
経島沖の海底遺跡、ダイバーが25年追う謎の階段や参道
島根県出雲市の経島沖合の海底に、階段状の岩や参道のような地形が広がる。ダイバーの岡本哲夫さんは約25年にわたり調査を続け、神話を感じさせる海底遺跡のロマンを追っている。
終戦81年、島根県内各地で平和祈る式典 遺族らが静かに祈り
終戦から81年を迎えた15日、島根県内の松江、出雲、益田の各地で戦没者を追悼し平和を祈る式典や催しが開かれた。遺族の高齢化が進む中、参列者は静かに祈りをささげた。
戦後81年、湯村温泉に息づく平和の願い 夢千代館
兵庫県新温泉町の湯村温泉街にある夢千代館では、広島平和記念公園の平和の灯の分火がともる。胎内被爆した芸者を描いたドラマのロケ地として、平和への願いが今も受け継がれている。
6月の倒産件数、3年ぶりに1000件超え
東京商工リサーチの調査で、2025年6月の全国企業倒産件数が3年ぶりに1000件を超えたことがわかった。負債総額は前年同月比で減少した一方、倒産件数は増加しており、中小企業を中心に資金繰りの厳しさが続いている。
金融庁が保険会社10社に聞き取り調査、アドクリ不正会計隠蔽
金融庁が保険代理店アドバンスクリエイトの不正会計をめぐり、取引のある保険会社への聞き取り調査を開始。第三者委員会の報告書では、保険会社がアドクリ側と口裏を合わせて隠蔽を手助けした疑いが指摘されている。
熊本地震3週間、在宅避難者ケアが課題 訪問介護が命綱
熊本地震の発生から18日で3週間。在宅避難者のケアが課題となる中、訪問看護ステーションの役割が重要になっている。避難所にいる人を上回る被災者が自宅での避難生活を選んでおり、支援の届きにくさが指摘されている。
南海トラフ地震臨時情報、初の巨大地震警戒発表
気象庁は17日、南海トラフ地震臨時情報で初めて「巨大地震警戒」を発表した。日向灘で発生したマグニチュード7.1の地震を受け、今後の巨大地震発生の可能性が高まっているとして、警戒を呼びかけている。
NHK―FM放送中断、機材トラブルで総務省に報告へ
NHK―FMが16日午後11時30分から約15分間放送を中断した。機材トラブルが原因とみられ、NHKは「放送事故として総務省に報告する」と明らかにした。
米韓演習縮小指示、日本政府が抑止力低下を懸念
トランプ米大統領が韓国との合同軍事演習の大幅縮小を指示。日本政府内では中国や北朝鮮への抑止力低下を懸念する声が広がる。外務省幹部は「縮小が長期にわたれば問題」と指摘。
千葉市と市原市で男性遺体、豪雨死者10人・不明2人
千葉県を襲った記録的な大雨で17日、千葉市若葉区と市原市で男性遺体が見つかり、死者は関連調査中含め10人、行方不明者は2人に。住宅被害は2064棟に増加。
熊本地震10年、震央分布比較 南西側海域で警戒必要
18日で発生から3週間となる熊本地震で、震度1以上の震央分布が前回と異なり直線状になっていることが産経新聞のまとめで分かった。断層帯が続く南西側の海域で大規模な揺れや津波の可能性があり、警戒が必要だ。
熊本地震被災地派遣の和歌山県職員が知事に活動報告
熊本地震の被災地に派遣された和歌山県職員5人が17日、県庁で宮崎泉知事に宇城市での支援活動を報告。「誰一人取り残さない支援」など災害対策への思いを述べた。
東北新幹線、終電繰り上げへ 設備更新で深夜作業拡大
東北新幹線は設備更新に伴う深夜作業を拡大するため、2027年3月から東京―盛岡間で終電を繰り上げる。最終列車は約30分早くなり、始発も一部繰り下げる。