トランプ氏、カナダ産自動車関税を50%へ引き上げ表明、日本企業への影響懸念
トランプ氏、カナダ産自動車関税50%へ引き上げ表明

トランプ米大統領は24日、カナダから輸入する乗用車などへの関税を、2027年1月1日から50%に引き上げると自身のSNSで表明した。カナダで米国向け自動車を製造する日本企業への影響が懸念される。

報復関税の応酬が続く中での発表

貿易交渉の決裂を受け、両国は報復関税の応酬を繰り広げている状況だ。カナダに対する米国の自動車関税は現在、原則25%。トランプ氏はトラックや自動車部品も引き上げ対象とする考えを示した。

トランプ氏のカナダへの非難

トランプ氏はSNSで「カナダは世界で最も扱いにくい国の一つだ」と非難。カナダは米農産品に高関税を課し、巨額の貿易赤字を生み出してきたとし、「持続不可能な状況で、これ以上は許さない」とも主張した。

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