読売新聞社が16~18日に実施した全国世論調査で、高市内閣の支持率は57%となり、前回(9月17~18日、59%)からほぼ横ばいだった。不支持率は30%(前回30%)だった。簗和生・前農相が14日に事実上更迭された直後の調査だが、支持率への影響は限定的だった。
簗前農相の更迭、82%が「当然」
簗氏が衆院選で自身を支援しなかった地元市長・町長の自治体の道路予算を削減したとの発言などで更迭されたことについて、「当然だと思う」は82%で、「思わない」の10%を大幅に上回った。
首相の責任、肯定と否定が並ぶ
一方、簗前農相の一連の問題について高市首相の責任が大きいと「思う」は46%、「思わない」も46%で並んだ。
政党支持率、自民34%で横ばい
自民党の支持率は34%(前回35%)で、前回調査からほとんど変わらなかった。その他の政党の支持率は、参政党5%(同5%)、維新4%(同4%)、国民民主党3%(同4%)、公明党2%(同2%)、立憲民主党2%(同2%)などの順。無党派層は41%(同40%)だった。