高市早苗首相(自民党総裁)は15日、自民党役員人事の全容を固めた。総務会長に梶山弘志国会対策委員長をあてる。また、参院自民は、調整が遅れていた参院幹事長について、石井準一氏を交代させ、青木一彦参院議院運営委員長を起用する。
党役員人事と内閣改造の日程
首相は、党役員人事を16日、内閣改造を17日に行う方針も明らかにした。党役員人事では、麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長、小林鷹之政調会長、西村康稔選挙対策委員長を留任させる。
総務会長と国対委員長の交代
総務会長について、有村治子氏を交代させ、梶山氏を後任にあてる。梶山氏は国対委員長として、昨年の臨時国会や今年の特別国会などの国会運営を取り仕切った。梶山氏の後任となる国対委員長には、村井英樹元官房副長官を起用する。
また松山政司参院議員会長は…この記事は有料記事です。残り423文字



