沖縄県知事選挙は27日に告示される。自民党は県政奪還に向けて保守票の結集を図る構えで、現職を支える「オール沖縄」勢力は牙城の死守を目指す。下地幹郎氏は不出馬を表明した。
自民、保守結集で県政奪還狙う
自民党は今回の知事選で、長年続く「オール沖縄」による県政からの奪還を目指し、保守系候補への支援を進める。県内の自民系組織は候補者調整を進め、一本化に向けた動きを強めている。
オール沖縄、牙城死守へ
一方、現職を支援する「オール沖縄」勢力は、過去の選挙で示した結束力を維持し、県政を引き続き守る構えだ。基地問題や県政運営を巡る実績を強調し、支持拡大を図る。
下地氏、不出馬表明
これに先立ち、下地幹郎氏は26日までに不出馬を表明した。これにより、選挙戦の構図は与野党対決の様相を強めている。



