銀座の熊本アンテナ店に大行列 異例の入場制限 買って支援続々「大変ありがたい」
銀座の熊本アンテナ店に大行列 異例の入場制限 買って支援続々

28日に発生した熊本県で最大震度7を観測する「令和8年熊本地震」から一夜明けた29日、東京・銀座の熊本県アンテナショップ「銀座熊本館」では、商品を買って被災地を支援しようと、多くの客が行列をつくった。

午後3時半には店の前に20人ほどが列をつくり、スタッフが「入場制限を行っています ご協力お願いいたします」と書かれた看板を持って立つ異例の光景が見られた。店内の混雑を防ぐための措置だという。

義援金箱にも善意相次ぐ

店によると、開店後から多くの客が訪れ続けている。店内には義援金箱も設置され、買い物を終えた客が次々と寄付を行った。訪れた20代女性は「被害が大きそうで何か商品を買って力になれればと思って来た。多くの人が助かり、復旧が早く進んでほしい」と話した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

物流混乱で在庫懸念も

店によると、熊本県内からの物流が滞っており、一部の商品は「週末までもつか」という状況だ。それでも店の担当者は「被災された事業者の商品も置いている。多くの人が訪れていただけるのは大変ありがたい」と感謝していた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ