北九州市長選(来年1月17日告示、同31日投開票)に、新人で市議の井上真吾氏(50)(4期目)が無所属で立候補する意向を固めたことが分かった。31日にも記者会見を開き、正式に表明する。市長選への出馬意向を明らかにしたのは井上氏が初めて。
井上氏の経歴と抱負
井上氏は福岡県新宮町出身で、市議会の非自民系会派「緑の風」(3人)に所属。30日、読売新聞の取材に「熱意と常識にとらわれない考え方で山積する市の課題を前に進め、市民に恩返ししたい」と述べた。八幡西区の商業施設「クロサキメイト」跡の再生などに取り組む考えを示した。12月に議員辞職するという。
現職の動向
現職の武内和久氏(55)は態度を明らかにしていない。



