総務省、Xやグーグルなど5社に是正勧告 情プラ法違反で
総務省、Xやグーグルなど5社に是正勧告

総務省が交流サイト(SNS)事業者を規制する情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)に基づき、短文投稿サイトのX(旧ツイッター)の運営会社や米グーグルなど5社に是正を勧告することが24日分かった。悪質投稿への削除などの対応実績に関する開示に不備があったとして情プラ法違反を認定した。

5社は開示の体制を整え直す必要がある。正当な理由なく勧告に従わなかった場合は是正命令が発出される。

勧告対象の5社

関係者によると、勧告対象は他にフェイスブックやインスタグラムの米メタ、インターネット掲示板「爆サイ.com」を運営する湘南西武ホーム(東京都)、ニコニコ動画などを手がけるドワンゴ(同)の3社。

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総務省は、5社が5月末までに公表した2025年度の対応実績の内容に不十分な点があったと認定した。省令で定めた開示項目の有無を確認するため、総務省は情プラ法に基づく報告徴収などを通じて各社の公表事項を精査していた。

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