福岡県内初の電子投票、粕屋町長選で導入 開票は25分で終了
福岡県内初の電子投票、粕屋町長選で導入 開票25分

福岡県粕屋町長選は30日に投開票が行われ、無所属の現職・箱田彰氏(72)が、無所属で新人の人材・組織開発コンサルタント業・小川美紀氏(49)を破り、3選を果たした。同町長選は県内で初めて電子投票が導入された。

電子投票の開票作業、25分で終了

電子投票の開票作業は町健康センターで行われ、トラブルなく25分で終了した。開票所には全国約30の自治体から関係者が視察に訪れた。

投票データはUSBメモリーとSDカードに記録され、各投票所からジュラルミンケースに入れて開票所に運ばれた。開票所で職員が専用のパソコンに差し込んで読み取り、紙を使った不在者投票の開票結果と合算した。

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職員数は従来の約4分の1に

開票作業は従来の約4分の1の態勢で進め、職員11人が従事。システムを提供した京セラの社員が技術面で支援するために待機した。

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