俳優の大泉洋が主演を務める日本テレビ系10月期連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(毎週土曜 後9:00)が、10月10日午後9時に初回を迎えることが30日、発表された。「土曜ドラマ」枠(毎週土曜 後9:00)となり、合わせて特報も公開された。
原作は池井戸潤氏の同名小説
原作は、池井戸潤氏が執筆した同名小説。日本の正月の風物詩となった『箱根駅伝』を国民的作家・池井戸氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。
特報で描かれる登場人物たちの姿
解禁された特報では、組織の不条理と闘う箱根駅伝中継チーフプロデューサー・徳重(大泉)、監督経験ゼロの異端児の甲斐(山下智久)、信念を貫くセンターディレクター・菜月(伊藤)たちが、重圧、葛藤、不条理に立ち向かおうとする姿が描かれる。信念を持った硬派な箱根駅伝中継を目指す徳重に「視聴率」を盾に圧をかけてくる編成局トップの黒石武(高橋克典)、強い者の意向に流されがちな直属の上司であるスポーツ局長の北村義男(市川猿弥)、会社の利を冷徹に見極める社長の竹芝秀彦(石丸幹二)から「制作チームを解散させるだけだ」と追い詰められる徳重たちになすすべはあるのか。
一方、監督経験ゼロで明誠学院大学の監督に就任した甲斐も、そのキャリアに反発する選手たちによって、一丸となるべきチーム内に亀裂が走る。さらに、箱根駅伝に思い入れのないアシスタントディレクター戸山知香(山田杏奈)、気難しい古参のアナウンサー辛島文三(竹中直人)、大手芸能事務所社長の田村健一郎(小日向文世)、大御所タレント畑山一平(生瀬勝久)、箱根駅伝の常連校東西大学の平川庄介監督(山本耕史)、明誠学院大学の青葉隼斗(小林虎之介)と矢野計図(奥智哉)らの姿も映し出され、テレビ局と陸上競技部、それぞれの中でうごめく思惑と情熱のぶつかり合いを感じさせる特報となっている。



