茂木敏充外相は26日、外務省でクウェートのジャッラーハ外相と会談した。クウェートは日本の重要な原油供給国。米国とイランの軍事衝突でホルムズ海峡の通航が制約されるなか、茂木氏は、クウェートを含む湾岸諸国の経済・エネルギー強靱化に向けて、包括的な協力計画をまとめていることを伝えた。ジャッラーハ氏は、引き続き、日本に対する安定的な原油供給を計っていく考えを述べたという。
ホルムズ海峡の航行確保で一致
両氏は、ホルムズ海峡において、追加的費用のない形での自由で安全な航行の確保が重要であるとの立場で一致した。
茂木氏の中東訪問の成果
茂木氏は17~22日の日程で米イランの衝突後初めて中東入りし、サウジアラビアとオマーンを訪問。海峡の自由な航行の確保を訴えていた。



