広島は30日、ヤクルト戦で5―1と勝利し、連敗を3で止めた。一回に菊池の適時二塁打などで先制し、二回に名原の適時打、三回に坂倉のソロ本塁打で加点。先発の森は約2か月ぶりの白星を挙げた。ヤクルトは3連勝を逃した。
ターノック、自己最速161キロをマーク
七回途中から登板したターノックは、連打を許しながらも後続を断ち、高、森浦とつないだ。宮本との対戦で160キロを計測すると、続く直球は自己最速の161キロを表示し、スタンドを沸かせた。
故障でハーン、辻を欠く苦しいブルペン事情の中、ターノックは「森がいい投球をしたので、彼の努力を無駄にしないように全力で投げた」と話した。新井監督は「真っすぐで押し込めるのは魅力。いい真っすぐを投げていた」と評価した。
新井監督「初回、ファビアンの犠飛だけで終わらなかったのが大きかった」
新井監督は「初回、ファビアンの犠飛だけで終わらなかったのが大きかった。久々に森に勝ちがついてよかった」と振り返った。



