2025年8月31日、秋篠宮家の次女佳子さまが、東京都千代田区で開かれた「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の開会式に出席し、手話であいさつした。公務の場で精力的に手話を活用してきた佳子さまの積み重ねがうかがえ、驚かされる場面があったという。
コンテストの歴史と紀子さま、眞子さんの参加
このコンテストは、手話の習得やサークル活動に取り組む全国の高校生を支援しようと、1984年に始まった。佳子さまの母・紀子さまは1991年の第8回大会から出席しており、この時、紀子さまは長女眞子さま(小室眞子さん)を懐妊していた。
大会の2カ月後に眞子さんが誕生したことから、紀子さまが折々に「眞子はおなかの中にいたころから参加しているのよ」と関係者に紹介していたという。
佳子さまの手話への取り組み
眞子さんは学習院初等科4年生だった2001年、学習院女子高等科2年生だった2008年、国際基督教大学4年生だった2013年に、紀子さまと一緒に大会に出席。2014年の大会には初めて一人で出席し、手話を初めて披露した。
佳子さまは2022年の大会に初めて単独で出席して以降、毎年会場に足を運んできた。記者はこれまで大会をたびたび取材し、紀子さまや眞子さんの手話あいさつを見てきたが、昨夏、初めて佳子さまの大会での手話を見て驚かされたという。佳子さまの手話は上達するのが早かったそうだ。
記事の後半では、2015年の全国高校生手話パフォーマンス甲子園であいさつを手話で披露した佳子さまの写真なども紹介している。



