参院会派「立憲民主・無所属」は24日、水岡俊一参院議員会長の任期満了に伴う会長選を実施し、水岡氏以外に立候補の届け出はなく、4選が固まった。25日の参院議員総会で正式に選出される見通しだ。
代表と会長を兼務、任期は2028年まで
水岡氏は立憲民主党代表を兼務している。任期は2028年の通常国会閉会までとなる。
立民内では当初、水岡氏が代表の職務に専念できるよう、参院会長を交代させるのが望ましいとの意見もあった。
合流協議続く中で続投の見方広がる
ただ中道改革連合、公明両党との合流協議が続く中、会派としても続投が望ましいとの見方が広がり、対抗馬が立たなかった。
水岡氏は1月、当時の立民代表だった野田佳彦氏らが立民を離党して中道を結成したことに伴い、代表に就任。中道、公明両党との合流協議を進めている。



