高市首相、お盆期間は東京滞在 帰省や遠出見送り 熊本地震やロシア情勢に対応
高市首相、お盆期間は帰省見送り 東京で地震対応など

高市早苗首相は、13日からのお盆期間中、検討していた地元・奈良への帰省や遠出を見送り、東京都内で過ごす。最大震度7を記録し大きな被害が出た熊本地震への対応などに備える。

公邸で外務省幹部と面会、記者団対応も

13日はもともと予定されていた公務はなかったが、ロシアのプーチン大統領による北方領土訪問への対応などを巡り、住居を兼ねる首相公邸で外務省幹部らと面会し、記者団のぶら下がり取材にも応じた。

10~12日も普段に比べて公務は少ない中、地震対応の非常災害対策本部会議やイラン、オマーン両首脳との電話会談などを行っている。

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首相周辺「中長期の政権運営を話し合えた」

首相周辺の一人は「普段はできない中長期の政権運営について話し合うことができた」と明かす。首相は普段から土日を公邸で過ごすことが多いが、別の首相周辺は「公邸にいるときでも、首相は各方面と連絡を取り、仕事をしている」と話す。

歴代首相の夏の過ごし方

歴代首相の夏の過ごし方はさまざまだ。安倍晋三元首相は山梨県鳴沢村の別荘を拠点にゴルフなどで英気を養うのが恒例で、16日間の休みを取る年もあった。石破茂前首相は昨年8月、国立国会図書館で本を数冊借りたうえで、2日間の夏休みをとった。

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