高市首相、物価高対策への批判にXで5件連続反論「ファクトで見てみよう」
高市首相、物価高対策批判にXで5件連続反論

高市首相は14日、自身のX(旧ツイッター)で、高市内閣の物価高対策に対して批判的な意見が出ているとして、反論する投稿を5件連続で行った。

首相の主張と反論内容

首相はこの中で「国民が苦しむ物価高対策をないがしろにし、自らの政治的信念の実現を優先しているように見える、との意見があるようだが、私の認識とは異なる」と主張した。

首相は「ファクト(事実)で見てみよう」と訴え、日本の物価上昇率が先進7か国(G7)で最も低く、実質賃金の上昇率は最も高いとアピール。ガソリン価格も政府の補助金で安く抑えられていると強調した。

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世論調査と支持率への影響

読売新聞社の7月の全国世論調査では、政府の物価高対応を「評価しない」が71%(前回56%)に上った。内閣支持率低下の一因とも指摘される中、首相の投稿は「焦りの表れ」(自民党関係者)との見方も出ている。

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