イタリア・シチリア島の活火山エトナ山が今月上旬に噴火し、噴煙の影響で、島内で火山に近いカターニア空港では発着便の混乱が続いている。
約630便が着陸先変更
ANSA通信は13日、6~12日に約630便が他の空港に着陸先を変更したと伝えた。影響を受けた旅行者数は明らかになっていないが、同空港は夏の観光シーズン中、通常1日約4万人が利用するとされる。
旅客らの対応
島内の他の空港への移動を強いられているほか、カターニア空港で待機し続けている人もいるという。一方、溶岩を見物する登山者もいる。
エトナ山の特徴
世界遺産に登録されているエトナ山は欧州で最も活発な火山。噴火によりカターニア空港の飛行機の運航は度々影響を受けている。



