連載:支持の正体 データで読む高市政治 深掘り 高市内閣の支持率を維持した3つの層 国会最終盤の7月に大きく変化
連載:支持の正体 データで読む高市政治 高市内閣の支持率を維持した3つの層

高市早苗内閣の支持率に、明確な変化の兆しが出ている。特別国会が最終盤を迎えた7月18、19日に実施された朝日新聞社の世論調査では、支持率が53%に下落した。

高市内閣は昨年10月の発足当初から高い支持率を維持してきた。発足時の調査では68%を記録し、2001年の小泉純一郎内閣以降、3番目に高い水準でのスタートとなった。6月までは60%台を保っていたが、7月の調査で60%を下回った。それでも、近年の内閣と比較すれば高い水準にとどまっている。

支持を支えた三つの層

この高位安定を可能にしたのが、自民党支持層、無党派層、若年層の三つの層だ。高市内閣の発足以降、この三つの層が支持を下支えしてきた。ただ、7月の調査では支持構造にも変化が生じ始めている。データの詳細は連載「支持の正体 データで読む高市政治」で分析する。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ