天皇陛下、皇居で稲刈り もち米など20株を収穫、作柄は平年並み
天皇陛下、皇居で稲刈り もち米など20株を収穫

天皇陛下は8日、皇居・生物学研究所脇の水田で稲刈りを行った。昭和天皇から上皇さまを通じて受け継がれた行事で、この日は5月に自らが田植えしたうるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」計20株を収穫した。今後、精米され、宮中祭祀(さいし)などに用いられる。

水色のシャツ姿で鎌を使い手際よく

天皇陛下は午前11時頃、水色のシャツにグレーのズボン、長靴姿で水田脇に腰を落とし、たわわに実ったイネを鎌で手際よく刈り取った。

作柄は平年並み

宮内庁によると作柄は平年並みだという。

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