統一選で国民民主・立民と連携へ 連合方針、中道は記載せず
統一選で国民民主・立民と連携へ 連合方針

連合は20日の中央執行委員会で、2026年8月の統一地方選に向けた対応方針を決定した。方針には国民民主党と立憲民主党との連携を明記し、「とりわけ組織内候補者は当選を確実とすべく環境整備を進める」と強調した。

中道改革連合や公明党は記載なし

一方、立憲民主党と合流協議を進めている中道改革連合や公明党との関係については、方針に記載しなかった。連合の芳野友子会長は記者会見で、中道改革連合について「主要政策を含め、どういう方向性の政党か見えない」と指摘。地方組織では連携に慎重な意見が多いとの認識も示した。

候補者調整と乱立防止

対応方針では、国民民主党と立憲民主党との連携を巡り、候補者調整を行うと明記。地方議会選については「組織内外を問わず、推薦候補者の乱立は共倒れを招きかねない」と強調した。

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