天皇ご一家、馬事公苑でアジア大会の障害馬術を観戦 皇后さまがコツ尋ねる
天皇ご一家、馬事公苑でアジア大会の障害馬術を観戦

天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは3日、東京都世田谷区の馬事公苑を訪れ、アジア競技大会の障害馬術競技を観戦された。ご一家はかねて静養先などで乗馬を楽しまれており、選手と馬が息を合わせて障害を飛越する様子に拍手を送られた。

皇后さま、障害飛越のコツを質問

この日は10カ国・地域の選手たちの個人競技が行われ、天皇ご一家は日本馬術連盟関係者らの説明を聞きながら観戦された。説明者によると、皇后さまや愛子さまは乗馬に詳しく、皇后さまは障害をうまく飛ぶコツや、出場馬の特徴をたずねられた。

愛子さま、リタイアの理由を質問

愛子さまは選手がリタイアした際に「あれはどうしてですか」と尋ねたり、「(馬が)障害を飛びたくない時はあるんですか」と質問されたという。

宮内庁によると、天皇陛下が馬事公苑を訪れたのは、1969年3月に皇太子時代の上皇さまとともに馬術大会を観戦して以来だった。