政府は22日、能登半島地震からの復興を加速するための新たな基本方針を決定した。被災者の生活再建や産業の復興を重点的に支援する方針で、今後、具体策をまとめる。
被災者の生活再建を最優先
基本方針では、被災者の心身のケアや住まいの確保を最優先課題と位置づけた。仮設住宅の供給を加速するとともに、被災地の医療・福祉体制の強化を図る。
産業復興と雇用創出
また、地元企業の事業再開や新たな産業の誘致を促進し、雇用の創出につなげる。観光業の再生や農林水産業の支援も盛り込まれた。
政府は、この基本方針に基づき、関係閣僚で構成する会議を設置し、復興の進捗を管理する方針だ。



