米国のマルコ・ルビオ国務長官が来日し、岩屋毅外相と東京都内で会談した。両氏は日米同盟の重要性を再確認し、安全保障や経済分野での協力強化で一致した。
会談の主な内容
会談では、中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発といった地域の安全保障課題について意見交換が行われた。ルビオ長官は「日米同盟はインド太平洋地域の平和と安定の礎だ」と述べ、日本の役割を高く評価した。岩屋外相は「米国との連携を一層深めたい」と応じた。
経済協力の強化
両氏は経済面でも協力を強化することで合意。半導体や重要鉱物のサプライチェーン強化、先端技術分野での連携を進める方針を確認した。ルビオ長官は「日本は信頼できるパートナーだ」と述べ、経済安全保障の重要性を強調した。
今後の日程
ルビオ長官は滞在中、石破茂首相とも会談する予定。また、日本政府主催のレセプションで講演し、日米関係の未来について語る。今回の訪問は、トランプ政権発足後初の米国務長官の来日となる。



