福井県知事選は24日投開票され、無所属現職の杉本達治氏(65)が3選を確実にした。投票率は34.82%で、過去最低を更新した。
現職の強さが際立つ結果
杉本氏は、無所属新人で元県議の浦上慶子氏(54)と、無所属新人で政治団体代表の藤井俊彦氏(57)を破った。
選挙戦では、県政の継続と発展を訴えた杉本氏に対し、浦上氏は子育て支援や県政の刷新を、藤井氏は県政の透明性向上をそれぞれ主張した。
投票率は過去最低
今回の投票率は34.82%で、これまでの最低だった前回2022年の37.13%を下回り、過去最低となった。
有権者の関心の低さが浮き彫りになる結果となった。



