周南公立大サテライト、徳山商議所が3候補地を提言 市長に提出
周南公立大サテライト、徳山商議所が3候補地を提言 市長に提出

山口県周南市の徳山商工会議所は、周南公立大のサテライトキャンパスを中心市街地に誘致するため、3つの候補地を示した提言書を藤井律子市長に提出した。

候補地は駅近の3施設

候補地は、西京銀行本店ビル(周南市平和通1丁目)と、ACT-COREビル(同市若宮町2丁目)、商店街空き店舗(銀南街商店街など)。いずれもJR徳山駅に近く、早期に教室を確保できるという。

既存施設の活用を提言

商議所は「建築工事費が高騰している現状を踏まえると、大型新築校舎の建設は急ぐべきではない」と指摘し、既存の民間施設の積極活用を提言。今後、市と大学、経済界などで協議するため、「まちなか共創推進チーム」の新設も求めた。

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8月下旬に岡田哲矢・同商議所会頭から提言書を受け取った藤井市長は「キャンパスそのものを移すのは難しいが、大学生の力を街づくりに生かしたい。協議の場は前向きに考えたい」と話した。

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