県民の日150年、知事と中高生が意見交換 外国人共生の重要性訴え
県民の日150年、知事と中高生が意見交換

旧浜松県が静岡県と合併して現在の県域となってから8月21日(県民の日)で150年になるのを記念し、県庁で鈴木知事と中高生の意見交換会が行われた。

生徒が疑問を直接ぶつける

県内各地から約20人の生徒が集まり、日々感じている疑問を鈴木知事にぶつけた。先陣を切って発言した県中部の女子生徒は「全国的に人口が減る中で、県内でも外国人は増えている。150年先の発展を共に支え、持続可能な地域にしていくには外国にルーツを持つ方々の力は重要だ」と訴えた。

知事は共生施策の推進を表明

鈴木知事は「大事なことだ」と応じ、「我々も外国の人たちの能力や文化的多様性を都市の活力として生かしていく」と共生に向けた取り組みを一層推進する考えを示した。

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かつて遠江、駿河、伊豆の三つの地域に分かれていた静岡県は、1876年8月21日に現在の形になった。

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