沖縄県知事選が27日に告示され、午前9時現在、過去最多となる6人が立候補を届け出た。投開票は9月13日に行われる。
立候補者と争点
立候補したのは、前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)、IT会社長の兼島俊氏(48)、医療法人役員の末吉正弘氏(73)、現職の玉城デニー氏(66)、磁気探査会社長の比嘉隆氏(49)、琉球独立党首の屋良朝助氏(74)の6人。6人の立候補は過去最多となる。
県選挙管理委員会によると、26日現在の選挙人名簿登録者数は117万6316人。
事実上の一騎打ちの構図
自民などが推す古謝氏と、3期目を目指す玉城氏の事実上の一騎打ちとなる見通し。県民所得の向上といった経済政策や基地問題などの安全保障政策が主な争点となる。
アメリカ軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還合意後、8回目の知事選で、政府が進める名護市辺野古への移設について古謝氏は「容認」、玉城氏は「反対」の立場をとっている。



