立憲出身の道議ら、北海道独自の地域政党立ち上げへ準備進める方針
立憲出身者ら北海道独自の地域政党準備へ

中道改革連合の地方組織「中道改革フォーラム」で代表を務める神谷裕衆院議員(民主改革の会)は4日、北海道内の野党勢力を結集する「北海道独自の地域政党」をめざす考えを明らかにした。

落選した前衆院議員7人に諮問

前回衆院選で落選した中道の前衆院議員のうち7人に対し同日、地域政党の設立を「諮った」という。協議後、神谷氏は「立ち上げていくための準備を進めることで賛同を得た」と記者団に語った。

協議は、連合北海道との会議の中で行われた。連合北海道は会議に先立ち、設立を神谷氏らに呼びかけていた。

立憲出身者らが結集、野党の大きな塊に

7人と神谷氏はいずれも立憲民主党の出身。会議には、当時落選した立憲出身者の大半が出席した。中道分裂後も「一緒に行動する」ことを確認し、地域政党を「野党として大きな塊にしていきたい」という方向性で一致したという。

公明党をはじめ野党各党への呼びかけについて、神谷氏は「そこまで話はいっていない」と述べたが、「排除の論理は取ろうと思っていない」として幅広く呼びかけていく姿勢をみせた。