福岡市長選、前衆院議員の稲富修二氏が無所属で立候補表明
福岡市長選、稲富修二氏が無所属で立候補表明

任期満了に伴う福岡市長選(11月1日告示、15日投開票)で、新人で前衆院議員の稲富修二氏(56)が13日、市役所で記者会見し、無所属での立候補を表明した。稲富氏は「愛する福岡市を前に進めるため、全てをかけて臨む」と述べた。

経歴と背景

稲富修二氏は福岡県大野城市出身。東京大法学部、米コロンビア大学院を経て、丸紅に入社。2009年に衆院選福岡2区で民主党から初当選し、比例復活を含めて通算4期務めた。今年2月の衆院選では中道改革連合の公認で出馬し落選。その後、離党した。

公約と訴え

会見では、政治不信の払拭や物価高対策、高度人材の育成などに取り組むとし、「都市の成長と一人一人の生活の豊かさの両立を実現する」と訴えた。

市長選の状況

市長選には、13日までに新人13人が会見を開き、立候補を表明している。