大刀洗町の小学生が町長にインタビュー「住んで良かったと思える町に」
大刀洗町の小学生が町長にインタビュー「住んで良かったと思える町に」

福岡県大刀洗町は20、21日、町内の小学生に記者や町の広報の仕事を体験してもらう「たちあらいこども記者」を町役場で開いた。今年度初めての取り組みで、取材を通じて地域への理解を深めたり、町役場の仕事に興味を持ってもらったりするのが目的だ。

小学生8人が参加、記者と広報に分かれて体験

小学3~5年生8人が参加。20日は、オリジナルの腕章や名刺を作り、町の広報担当者から取材や写真撮影のコツを学んだ。21日には、中山哲志町長へのインタビューに挑戦。名刺交換をした後、記者役と広報役に分かれて、「お仕事で大変だったことは」「一番大切にしていることは」など尋ねた。

「目標は何ですか」に町長が回答

「目標は何ですか」という質問に中山町長は「住んでいて良かったと思ってもらえる町にしたい」と答えていた。

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参加児童の声と今後の予定

大刀洗小5年の児童は「たくさん質問できて良かった。なかなかない機会なので夏休みの良い思い出になった」と笑顔だった。同町の福島亮太主事は「難しさを感じながらも実践で楽しみながら取材に取り組んでくれた。子どもたちに町の理解をさらに深めてほしい」と話した。

子どもたちが取材した内容は広報紙「広報たちあらい」の11月号(10月末発行)に掲載する予定。

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