秋篠宮ご夫妻は26日午前、パラグアイへの公式訪問を終え、政府専用機で羽田空港に帰国された。帰国後に感想を文書で公表し、「日本人移住者や日系人の方々のこれまでの歩みや現在の活躍の様子をうかがうことができ、印象深く、有意義な旅となりました」とつづられた。
訪問の内容と交流の様子
ご夫妻は18日に出発し、サンティアゴ・ペニャ大統領を表敬訪問し、大統領主催の歓迎昼食会に臨んだほか、日本人の同国への移住90周年を記念した式典に出席された。日本人最初の移住地ラ・コルメナや、東部イグアスにも足を運び、戦前にパラグアイに渡った移住者から子孫の日系4世まで幅広い世代と交流された。
感謝と友好への祈念
感想では「行く先々で日系人を始め多くの人たちに温かく迎えていただき、ありがたく思っております」と感謝の意を表した上で、「両国の友好親善関係がさらに深まることを心から祈念しております」と記された。



