任期満了に伴う福岡市長選は11月1日に告示され、15日に投開票される。4期目の高島宗一郎市長(51)が8月下旬に不出馬を表明して以降、立候補表明が相次いでいる。
9月11日までに4人が立候補表明
9月11日までに会見で立候補を表明したのは、元経済産業省職員の渡辺久也氏(58)、政治団体支部代表の荒牧明楽氏(41)、いずれも福岡市議の新村優氏(46)と調崇史氏(48)の4人。
河村たかし衆院議員が代表を務める地域政党「減税日本」は、元国土交通省職員で行政書士の井上潔氏(56)を擁立する方針を示している。このほかに、SNS上で出馬表明をしている男性もいる。
過去最多の立候補者数となる可能性
日本共産党福岡県委員会は朝日新聞の取材に、「近く候補者を決定し、案内したい」としている。
市選挙管理委員会によると、高島氏が初当選した2010年の市長選に8人が立候補しており、過去最多という。



