1泊5940円で旧ソ連タイムスリップ!1974年開業ホテル・ウズベキスタンに3泊したリアルレポ
1泊5940円で旧ソ連タイムスリップ!ホテル・ウズベキスタンレポ

1974年に開業したウズベキスタンの最高級ホテル「ホテル・ウズベキスタン」に、1泊5940円(朝食込み)で3泊した。結論から言えば、部屋のクオリティとサービスは85~100点。ソ連時代にタイムスリップしたような体験ができるコスパの良さは文句なしだ。

朝食ビュッフェの実力

朝食ビュッフェは7時から10時まで。入り口前のスタッフに、筆者の英語力(センター試験半分以下、TOEIC300点以下)で「ワンサウザンド……あー、そーりー。ワン・フォー・ゼロ・ゼロ」と部屋番号を伝えると、予約を紙で照合した後、「welcome」と迎え入れてくれた。

朝食の種類は、ライス、カレー、ボイルソーセージ、スクランブルエッグ、ゆで卵、ゆで野菜、豆類、パン類、チーズ、ハム、サラミ、サラダ、フルーツなど。飲み物は水、オレンジジュース、リンゴジュース、チェリージュース、コーヒー、紅茶など。全体の70%ほどの料理が少量ずつ並んでいる。

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味や種類は「ボチボチ」といったレベルで、日替わりで多少内容が変わる。朝食ビュッフェにそこまでの感動はなかったが、1泊5940円で宿泊しているため文句はなく、むしろ感謝しか生まれない。あえて不満を挙げるなら、チーズとチーズの間にバターを陳列するトラップはやめてほしい。チーズだと思って口に入れたらバターだった。

24時間営業のBARでキンキンに冷えたビール

ホテル内には24時間営業のBARがあり、キンキンに冷えたビールを楽しめる。価格は354円と格安。旧ソ連時代の雰囲気を味わいながら、リーズナブルに一杯やるのもこのホテルの醍醐味だ。

総評:ソ連時代へのタイムトラベル

「これ完全に旧ソ連だ」「失われた時代…」といった感想が漏れるほど、館内は社会主義時代の面影を色濃く残している。1974年開業当時の高級感を保ちつつ、1泊5940円という破格の値段で宿泊できるのは、コストパフォーマンス抜群。ソ連時代に興味がある人や、ユニークな宿泊体験を求める人にはおすすめだ。

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