インドネシアで7日、首都ジャカルタなどの主要空港7カ所が、火山の噴火による影響で閉鎖された。ロイター通信などが報じた。
日本航空、全日空を含む約3千便が欠航や遅延、航路変更となり、約34万人が空港で足止めされるなどの影響を受けたという。
噴火の状況と空港閉鎖
ロイターによると、噴火したのは、インドネシア西部でジャワ島とスマトラ島のほぼ中間に位置するアナク・クラカタウ火山。現地時間の4日夜から噴火が始まり、約150キロ離れたジャカルタやその周辺地域が火山灰に覆われた。
安全上の理由から、噴火後まもなく一部の空港の閉鎖が始まった。英BBCによると、一時は8空港が閉鎖された。
今後の見通し
ロイターによると、インドネシア政府は、滑走路の清掃や機材の準備のため、閉鎖は現地時間の7日深夜まで続くとしている。



