米主要ニュースサイト・アクシオスは4日、米国のスティーブン・ウィトコフ中東担当特使とトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が訪露し、5日にもプーチン大統領と会談すると報じた。トランプ氏は4日、ホワイトハウスで記者団に「彼らは戦争を終わらせるための計画を携えて行く」と述べた。
ウクライナ訪問も予定
報道によると、ウィトコフ氏らは6日にウクライナを訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも会談する。アクシオスは8月、米中央情報局(CIA)のジョン・ラトクリフ長官が訪露した際、米国、ロシア、ウクライナによる首脳会談を打診したと報じていた。
ゼレンスキー氏が攻撃停止を表明
ゼレンスキー氏は4日夜に演説し、「ロシア領空が通常通りに機能し、米国の交渉団が安全に到着できるようにする」と述べ、ウィトコフ氏らの滞在中はロシアへの攻撃を停止すると説明した。「侵略を終結させるための現実的な選択肢を模索する必要がある」とも語った。



