トランプ氏、オマーンに「邪魔なら爆撃」と脅し イラン仲介で
トランプ氏、オマーンに「邪魔なら爆撃」と脅し イラン仲介で

米国のトランプ大統領は17日、イランとの協議を進めるオマーンについて「もし(米国の)邪魔をするなら、めちゃくちゃに爆撃してやる」と述べた。米・イランの直接交渉が難しいなか、オマーンは仲介外交を担ってきた米国の友好国だが、ホルムズ海峡の開放を目指す「覚書」が破綻し、いら立ちの矛先を向けた。

FOXニュースが電話取材で伝える

記者の電話取材に対する発言として米FOXニュースが伝えた。トランプ氏は、同盟・友好国をも取引(ディール)の対象と捉え、気にくわなければ激しく攻撃するのが常だ。

前日の16日も合同軍事演習を巡り、同盟国の韓国に不満を示しつつ、北朝鮮への融和姿勢を示したばかりだ。

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覚書破綻でいら立ち

6月中旬にトランプ氏自らが発表した覚書は、ホルムズ海峡の開放を目指すもので、オマーンが仲介役を担っていた。しかし、その覚書が破綻したことで、トランプ氏はオマーンへの不満を強めているとみられる。

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